ハイキュー【第335話】最新話のネタバレ!木兎の根底にあるもの!!』

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2019年1月28日発売、週刊少年ジャンプ9号の最新話!

ハイキュー!!を読んだので

【第335話】「夢中」のネタバレ・感想・考察をまとめました。

 

前話

前話【第334話】「ネガティヴ限界突破」を読んでいない方はこちらからどうぞ!

ハイキュー【第334話】最新話のネタバレ!木兎・桐生、両雄の違い!!

2019.01.21

※この記事はネタバレを含んだ内容になっております。

前話のあらすじ

ネガティブな考えが先行してしまう桐生を、
奮い立たせたのはほかでもない、狢坂の面々。

エースとしてまた一つ大きくなった前回。
一方、ただ純粋に楽しんでいるとみられている木兎もまた、
楽しくなる方法を考えて行動していた。

【第335話】「夢中」のネタバレ

楽しいことを考える

~木兎回想~
『どうなれたら楽しいか考えて
“楽(らく)”じゃなくて “楽しい”を考えて』

幼いころ響いたこの言葉を胸に、バレーをやってきていた木兎。

木兎 中学生
「ヘイ!ペース!
アゲてアゲてー!!」

同級生
「ハリキッてんな~…」
「俺今日対人パス 木兎となんだけど…やりたくねー」
「マジ過ぎんだよな…」
「おい 近道しようぜ!」

木兎 中学生
「ラスト 3周~」
周りのみんなが付いてこなくても、自分だけは変わらず夢中で練習に挑んできた。

 

~現在試合シーン~
ドカッ
勢いよく打たれた木兎のサーブは、ネットを超えず自コートに落下する。

狢坂12点-梟谷12点

木兎
「疲れた…!
バレーって疲れる…!!」

『でしょうね!!!』
会場全体が団結して、木兎に突っ込みをいれる。

猯(まみ)
「やっぱ木兎(あいつ)面白えなー!」

桐生
「ぶっ」

臼利
(八さんが試合中に笑いよん!!
恐るべし木兎光太郎…!)

桐生
「疲れちょるらしいし ここ攻め所ぞ!!」

ドボッ!
場内実況
「ブロックを吹き飛ばした桐生――!!」

あがるトスを桐生が勢いよく打つ。
3枚ブロックを吹き飛ばし、ボールは後ろへ飛んでゆく。

九刷みち子(くずり みちこ)監督
(最も苦手なタイプと向き合わざるを得なくなって
吹っ切れたんか…あとは――)

場内実況
「しかし梟谷 猿杙繋いでいるーーっ」

九刷監督
(“引っ張られる”のもあるか)

コート外から戻ってきたボールが木兎にあがるが、
そのトスは一段と打ちづらいものになっていた。

場内実況
「ここはブロックに阻まれる!」
「うまくブロックに当てていきましたね」
「あっ わざと当てていったという事ですね」
「リバウンドですね」

打ち込むように見えた木兎の体制、しかし冷静に木兎はリバウンドをとる。

木兎
「もっ かいっ!」

リバウンドで体制を整える、あがったレシーブは上に高くあがる。

 

~赤葦回想~
ビッ

梟谷部員
「ナイスブロォーック!」

赤葦
「ごめん」

木兎
「……?」
赤葦のプレイを見て疑問を抱く木兎。

木兎
「赤葦 さっきの何!?
ブロックに叩き落されてたやつ!」

赤葦
「…?…あ “リバウンド”ですか?
難しい球(ボール)だったんで仕切り直しできたら
と思って 失敗しましたけど…」

木兎
『何ソレ教えて!!!』

木兎さんは不思議だ
一見大雑把な人で 目立つプレーを好むのに
“下っ端1年のただのミスプレー”に興味を持つ

赤葦
「なんだか意外です」

木兎
「何が?」

赤葦
「リバウンドって地味じゃないですか 木兎さんは
“ドカンと一発で決めたい!”とか
“対3枚ブロック燃える!”みたいなタイプっぽいのにと思って」
猿杙
「赤葦は控えめな空気出しといて わりと言う奴だよね」

木兎
『“楽”じゃなくて“楽しい”を考える』
「昔 クラブチームのコーチがいっっっっつも言っててさ
アレコレ“やんなさい”って言われてやるの好きじゃなかったけど
それは こう スッと入ってきたんだよね
ブロックされんのも レシーブミスんのも サーブミスんのも バテんのも 楽しくない
全部決めたい 全部拾いたい 全部勝ちたい」

木葉
「確かに全部勝ったら 楽しいわな!」

猿杙
「勝つ事に飽きてしまった」

木葉
「天才ライバルキャラかよ」

赤葦
「…全部は無理じゃないでしょうか…?」

木兎
「律儀か!!!
…リチギって何だっけ?」

木葉
「何で使った」

猿杙
「使い所は合ってると思う」

赤葦
(木兎さんの言う“楽しい”というワードは
その響きと裏腹にすごく困難な事に聞こえた)
木兎
「良いトス寄越せよ 赤葦ィ!!」

一瞬、梟谷部活中の記憶を思い起こしていた赤葦に、
木兎の声が響いてきて試合へ意識が戻る。

『…“決まる”と思った
“決めてほしい”じゃなく“決まる”と』

ふわっ
赤葦のあげたセットアップに、綺麗なフォームで飛びつく木兎。
だが、そのスパイクには勢いはなく、木兎はプッシュで相手コートに打ち込む。

場内実況
「――ここで コート前へプッシューー!!」
「完全に狢坂の虚を衝いた 木兎光太郎―!!」
「いやー木兎くん 最終セットに入っても非常に冷静というか
頭が柔らかいというか そして我慢強い!
リバウンドからの仕切り直し見事でした」

 

バレーをする事で精一杯

狢坂19点―梟谷20点

桐生
「疲れちょってん まだ
遊んじょるごたぁ」

梟谷に点が入り、木兎のサーブターン
キレの増したサーブは容赦なく狢坂コートに突き刺さるように飛んでいく。
それを猯がスレスレで拾い、本渡がフォローする。
だがレシーブは乱れた状態でネット際のトスになってしまう。
観客席から見ている、黒尾・弧爪も“乱した、梟谷のチャンスボールだ”と思った。

黒尾・弧爪
(ソレ 打つの?!)

ネット際にあがったボールの下にはすでに桐生がセットしていた。

桐生
(苦しい 辛い こわい 敗北の恐怖 他人の評価
そげなん 考えちょる余裕も無え

こん男に付いて行く事で精一杯
バレーボールをすることで 精一杯”)

 

【第335話】「夢中」の感想

感想

ずっと好きだから、夢中で取り組んできた木兎ならではの過去のお話しでしたね。
『楽に出来たらと考えるな、自分が楽しいと思えるように行動して行け。』
現実の私たちにも響く言葉でした!

そんな木兎だからこそ、学年差だとか他校だとか関係なく、
周りの同じ人達を引っ張っていく力がついたのだと感じました。

周りを、人の目を気にする桐生にはもっとも伝わったいい空気なのでしょう。
試合には、必ず勝ち負けがついてしまいます。

最終セットも中盤、楽しいを生み出している梟谷、楽しいを感じている狢坂、
どちらも夢中になっているこの試合にも、
勝敗がついてしまうことに寂しさを感じていますが、
次回桐生の打った先に待つ、試合展開が楽しみですね!

次回掲載日:2月4日発売 週刊少年ジャンプ10号

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