【デザインあ】解散の撮影方法は?本やDVDはあるの?解散の注目ポイントなどを紹介!

子供たちの未来をハッピーにする「デザイン的思考」を育むことのできる番組

それが、Eテレで放送中のデザインあ という番組です(*´ω`)

今年で番組開始から10年(2011年4月スタート)、その初回放送から

現在に至るまで続いている大人気コーナーが『解散!』です(。-`ω-)

ピタゴラスイッチと言えば、代表的なのがピタゴラ装置になるかと思いますが、

デザインあと言えば…玄人の皆さんならまず『解散!』をあげるのではないでしょうか?(^-^)

今回は、このデザインあの顔と言っても過言ではない『解散!』のコーナーについてご紹介したいと思います☆

 

解散!とはどんなコーナー?


解散!では、身の回りにあるものを分解し、バラバラになった部品を色・素材・大きさなどの要素別に整理し、

並べてみた状態を見てみよう!…と、いう状況を映像にしています(=゚ω゚)ノ

まずはその時に解散!(分解)するモノが登場し、合図のホイッスルが鳴ると、パーツにどんどん分かれていって

そのパーツ自ら動いて、まるで生き物のように移動して整列していきます。

再びホイッスルが鳴ると逆再生で元に戻ったり、もう一つ登場するモノも解散!していくようになります。

バラバラに整列している状態から、そのモノのつくられ方や構造などを発見することができ、

そのモノの見え方がいつもと変わって見えるというところが注目ポイントです★

 

どうして部品が動いて見える!?

このコーナーでは、コマ撮りという手法を用いて撮影がされています。

コマ撮りとは、カメラで写真を一枚撮って、被写体を少し動かしてはまた一枚撮り、また動かしては撮る…

という作業を繰り返し行い、全ての写真を順番に表示させてまるでそのモノ自体が動いているかのように見えるという撮影方法です。

パラパラ漫画写真で作るような感じですね☆

ピタゴラスイッチ新しい生物こんなことできませんというコーナーの撮影でも使われています(・∀・)!

#187で放送された、解散!をつくろうでは、撮影風景をテロップを交えて紹介されており、

2018年8月放送のデザインあ メイキングスペシャルでも制作の様子が放送されました(*‘∀‘)

メイキングスペシャルは、デザインあDVD(Blu-ray)2にも収録されています☆彡

デザインあDVDにつきましては、別記事にて詳しくご紹介していますので、そちらもご覧いただけると嬉しいです♪

>>【デザインあ】1,2,3のDVD/ブルーレイの内容は?様々なデザインに触れてみよう♪

 

どんな物が解散!した?

これまで様々なものが解散!しているのですが、例えば例を挙げると…

・枝豆    ・虫の図鑑
・樽と俵   ・とんかつ
・天気図   ・海の土と森の土
・お寿司   ・チラシ
・たいやきとたこ焼き
・だし巻き卵とスクランブルエッグ …などなど

本当に細かいところまで解散していて、柑橘のはっさくは果肉の粒一つ一つまで、

ドーナッツはトッピングやコーティングされたチョコレートまで、

トランプに至っては、マークや数字、人物の絵までも細かく分類されていますΣ( ̄□ ̄|||)

こんなものまで解散!?

食べ物だけではなく、何と人物も込みで解散させちゃいました!!Σ(・ω・ノ)ノ!

メイク・ピクニック・将棋大会・関西のおばちゃんまで解散してます^^;

厳密に言うと、関西のおばちゃんは、着ている服のヒョウ柄が解散していました(”ω”)

また、解散!を撮影するスタッフさん機材までが解散する「解散!の解散!」や、

カメラが移動しながらを解散させる「大解散!」もあったそうですよΣ(゚Д゚)

 

解散!を撮影する工夫-その1

おにぎりの解散では、お米一粒ずつがずらずらと移動していきますが、お米の端を少し切って立たせたり

ケチャップなどは絞って撮影したら、少し端を拭き取って反対の端に足して形を整えたり

透明の台針金などの道具を使ったりして、そのモノが自ら動いているように工夫がなされています(゜o゜)

とても気の遠くなる作業ですが、作っているアートディレクターの岡崎智弘さんは、毎回それまでに気づかなかった

素材の質感や構造にワクワクするので、とても楽しいんだそうです(*^-^*)

出来上がった解散!の映像から、その楽しさが伝わってきますね♪♪♪

 

解散!を撮影する工夫-その2

解散!の最後には、解散したものが全て綺麗に並んだ状態のカットが映ります。

真っすぐ上から見下ろしたアングル・真俯瞰(まふかん)で撮影されているのですが、

撮影するものによってサイズが全く異なるので、カメラを上げる高さが違うんだとか(;゚Д゚)

大きなものはカメラの位置をとても高くして、逆に小さなものがっつり寄って撮影をしているそうです(‘◇’)ゞ

画面上では、四角い画面にきちんと全てが収まっている様子は同じなので、ついつい忘れてしまいますね^^;

また、撮影を担当している宇賀神光佑さんが一番お気に入りなのがくつの解散!

玄関やそれに続く廊下のセットは、どこかの建物内でロケーションをしているのではなく、

実はスタジオの本当に限られたスペースで撮影されているそうです(; ・`д・´)

毎回大がかりなセットを組んだり、撮影場所を探すのに時間がかかるので、照明の当て方などを工夫して

あたかも玄関の傍に窓があって外の光が差し込んでいるかのように見せている…

そこには、観ている側の私たちの想像力も加わって、そこだけの世界が作り出されていると…!(*‘∀‘)

知らず知らずのうちに、解散!に参加しているような気持ちになれてちょっぴり嬉しくなりますね(*´ω`*)

 

解散!の本

このコーナー、実は書籍化されているんです(゚∀゚)☆彡

デザインあ 解散!(小学館)

ブロッコリー・しめじ・ランドセルなど17個が解散!している写真絵本です(^-^)

解散!の解、解散!の散(ポプラ社)

では栗・交通標識・野球のボールなど、では発泡スチロール・メロン・掛け軸などが解散!

こちらも写真絵本で折り畳み式になっており、開くと解散!した結果が現れる仕組みになっています(*’▽’)

 

まとめ

分解する様子から最後の整列した状態まで楽しめる解散!は、

色々な視点から身の回りのものを見つめてみるきっかけになりそうですね(*^_^*)

作り手の皆さんの技術と工夫にも注目して、皆さんの想像力もプラスして楽しんでご覧になってみて下さい☆彡

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です