仮面ライダーセイバー【22話】ネタバレと感想「一人一人は価値ある存在」

前回登場した《最光エックスソードマン》は人間とメギドを分離できる…はずでしたが、今回はそうもいきませんでした。

なぜ分離出来なかったのか、という理由もストリウスならではだったんです!

そして尾上と飛羽真の剣の交じり合い、飛羽真と尾上のそれぞれの“強い想い”。。。など、今後の展開に大きく影響することがあった今回。

飛羽真と尾上の“強い想い”を感じられる展開になっていました!

そんな熱い展開が繰り広げられた内容を振り返ってみましょう(・∀・)

今回は「仮面ライダーセイバー【22話】それでも、人を救いたい。あらすじと感想」についてご紹介します☆彡

仮面ライダーセイバー あらすじ

尾上から「大秦寺が飛羽真と協力すること」を伝えられて動揺する倫太郎たち。

 

そんな中、玲花が放った「力の誘惑に負けて組織を裏切った」という言葉に怒りをあらわにする尾上。

「今の言葉、訂正しろ!組織を離れても目的は同じだ!」

と反論するが、それに対して玲花から〝大秦寺との旧知の関係と尾上への疑いの言葉〟を投げかけられる。

 

その言葉に反論するように、

「おれが小説家の聖剣と本を回収してきてやる!」

と宣言した尾上は、その場から出て行く。

 

前回のメギドとの戦いで『火炎剣烈火』によって人間がメギドと分離しかけたことを思いだしている飛羽真。

そして、その秘めたる力に困惑していた。

 

そんな飛羽真に大秦寺は、

●「火炎剣烈火は特別な聖剣」であること

●『火炎剣烈火』によって人間とメギドを分離できる可能性があること

●マスターロゴスは人間の犠牲もやむ得ない、と考えていること

●今の組織がその考えであること

●その情報伝達者である玲花によって、情報がゆがまされているかもしれない

ということを伝える。

 

それを聞いていたユーリは「組織の考えとしては間違っていないこと」、以前の自分もその考えだったことを告げる。

ただ、今は

“世界は人が作っていて、世界を救うことは人を救うこと”だと考えている、

ということも伝える。

 

そんな中、姉・マミから芽衣に連絡が入る。

芽衣と一緒にマミの元へと向かおうとしている飛羽真に大秦寺は、“メギドから人間を分離する方法”をじっくり調べておくと伝える。

 

一方、メギドを倒されたことでストリウスをあざ笑うレジエルと怒りをあらわにするズオス。

「これで終わりじゃないだろうな」というズオスの言葉に対して含み笑いを返す、余裕そうなストリウス。

そして意味ありげな言葉を告げる。

「特別な素材は、まだ半分残ってますから。。。」

 

姉・マミに呼び出された芽衣と飛羽真は、双子の妹・レミが部屋に戻ってきたときから居ないこと伝えられる。

マミは「レミも怪物になっているんじゃないか」と心配していた。

飛羽真と芽衣は、《カリュブディスメギド》から助け出した姉・マミの記憶が消えていないことに驚く。

 

「レミがいないと、私には何の価値もない」

双子のフードファイターとして人気になってから、姉妹は“いつでも2人が同じ〟であるように求められてしまっていた。

そのため、“どちらかが欠けてしまうと自分の価値が無くなる”と思い込んでいたのだ。

 

それを聞いた飛羽真は、

「自分に価値がないなんて、そんなの絶対にありません」

とマミに励ましの言葉を掛け、

「レミを必ず救う」と約束する。

 

マミの記憶を消していないと思い、ユーリに抗議の電話をする芽衣。

でも、ユーリは電話には出ない。

 

芽衣が電話を掛けているとき、本屋では大秦寺がユーリを追い掛け回していた。

大秦寺の“刀鍛冶としての強い好奇心〟が暴走してしまっていたのだ。

「他人に体を触らせるなど、最低だ!」と言って逃げ回るユーリだったので、芽衣の着信には全然気が付かない。

 

一方、尾上は自分が『ソードオブロゴス』を辞めない理由を息子・そらに伝える。

・息子・そらの未来を守るため

・子供たちの未来を守るため

・若い剣士たちの未来と世界を守るため

・一人ではできないことだから、一緒に戦う仲間が必要だから

 

尾上の言葉を聞いたそらは、「父上は最強の剣士だもんね!」を笑顔で返した。

 

レミの手がかりがない中、飛羽真はメギドの狙いが何かを考えていた。

ジオラマが好きだった慎吾とたくさん食べるのが好きな双子。。。

そこで飛羽真は、メギドの狙いは“その人が持つ特別な何か”だろうと気付く。

 

その時、飛羽真たちの前に現れた尾上は

「お前の聖剣と剣をもらいに来た!」

と言い放つ。

 

飛羽真の話に聞く耳を持たない尾上はバスターに変身する。

そんな尾上を見て、飛羽真も意を決して変身する。

そして、セイバーとバスターの剣を交えた戦いが始まる。

 

バスターの重い一撃と強固な装甲によって中々攻撃が出来ないセイバーは苦戦してしまう。

『火炎剣烈火』から放った赤い炎も、バスターには効かなかった。

そして、とうとうバスターからの強烈な一撃がセイバーに放たれた。

その衝撃により瓦礫に埋まった飛羽真だが、バスターの強烈な一撃を『火炎剣烈火』で受け止めていたのだ。

 

「2~3日は目覚めないだろう」という尾上だったが、

「俺は。。。レミさんを。。。救いたい…」

と言って全身傷だらけの状態の飛羽真が立ち上がる。

 

そこにユーリが現れ、尾上は『キングオブアーサー』のワンダーライドブックを持ってその場を去る。

尾上に自分の“想い”を伝えるために立ちあがった飛羽真だが、立ったまま気を失ってしまっていた。

 

尾上との戦いで全身に傷を負っている飛羽真を手当てする芽衣と、見守る大秦寺とユーリ。

尾上の強烈な一撃を受けてもこの傷で済んだことに感心する大秦寺。

飛羽真を心配しながらも、マミの記憶が残っていることや電話に出なかったことに対して怒る芽衣。

 

そんな中、

「必ず。。。たすける。。。約束だ。。。」

と、うわごとで呟く飛羽真。

 

《カリュブディスメギド》が街に再び現れた。

駆け付けたスラッシュだったが、相手はメギドとはいえ人間である。

そのため、むやみに攻撃することが出来ない状態だった。

 

そこに倫太郎たちも駆けつけるが、《カリュブディスメギド》の体内からレミの顔が現れて攻撃することに躊躇する。

しかし、蓮は「オレが倒す」といって剣斬に変身して《カリュブディスメギド》に攻撃を始める。

 

「光の剣なら、人とメギドを分離できる」

といって剣斬の攻撃を制止するスラッシュ。

 

ストリウスも参戦し、ユーリも《最光エックスソードマン》に変身して参戦する。

そして、最光エックスソードマンはメギドに攻撃を始める。

最光エックスソードマンは《カリュブディスメギド》に一撃を放ったが、なぜかレミと分離しない。

 

困惑するユーリに勝ち誇ったように話し始めるストリウス。

マミとレミは全く同じ人間であり、その2人が完全に一つに融合しているために『光の剣』でも分離は不可能だと言う。

 

『光の剣』でもメギドと人間の分離は不可能と知った倫太郎は、

「やはり。。。斬るしかないのか。。。」

と呟きながら変身しようとする。

 

そのとき!

「違う!」と言いながら飛羽真が現れる。

 

「この世界に何もかも同じ人間はいない。一人一人特別な価値がある人間だ!絶対に救う!」

と言い放った飛羽真の手の中で『火炎剣烈火』が赤く光りだした。

その『火炎剣烈火』でメギドに一撃を加えると、《カリュブディスメギド》の体内からマミとレミの体の一部が分離し始めた。

 

それを見て、「今だ」と《カリュブディスメギド》に一撃を加える最光エックスソードマン。

すると、マミとレミの姿が《カリュブディスメギド》から分離されて、二人はメギドから解き放たれた。

最期に、最光エックスソードマンは『必殺技・エックスソードスラッシュ』で《カリュブディスメギド》を粉砕した。

 

目の前で飛羽真とユーリが結束してメギドと人間を分離させて倒したのを見た倫太郎たち。

悔しそうな表情でその場を立ち去る蓮。

飛羽真に感心する尾上。

複雑な表情をする倫太郎。

3人は、飛羽真とユーリとの絆を認めざるを得ない状態だった。

 

一方、今回もメギドを粉砕されたズオスとレジエルは怒りがおさまらない。

「メギドの無駄遣いだ!」と言うレジエルの言葉に対して、

「いいえ!成功しましたよ。この本さえあれば生み出すことが出来る。極上のメギドを!」

と言い放つストリウス。

そして、新たに完成した本を手に取って不気味な笑みを浮かべた。

仮面ライダーセイバー 感想と考察

動き出した『仮面ライダーセイバー』

今回、久々に剣士たちが勢揃いしました!(賢人はいませんが…)

そして、重症を負いながらも『人を救いたい』という“想い”でメギドから人間を分離させて救った飛羽真。

それを目の当たりにして、倫太郎たちが“何か〟を感じたのは間違いないでしょう(*´▽`*)

飛羽真がメギドと協力関係ではないことは明らかになったし、力に魅入られて戦っているようでもなかったということが伝わっているはずです。

 

その感じた〝何か〟が今後の展開に影響する可能性は高いですよね(・∀・)

尾上さんが感じた飛羽真の成長ぶりを、倫太郎と蓮も感じたはずです。

飛羽真が純粋に〝人を救いたい〟と想う気持ちも伝わったはず。。。

 

ただ、蓮は飛羽真に対する嫉妬心が膨らんだように感じました。

蓮が飛羽真を受け入れることは、さらに容易ではなくなったんじゃないかな…と個人的には感じています。

飛羽真への嫉妬心が、蓮を悪い方向へと向かわせてしまうんじゃないかと不安ですが…。

そうならないように願いたいですね(;´∀`)

 

蓮とは対照的に今まで飛羽真を信じる気持ちが残っていた倫太郎。

そんな倫太郎なので、今回の戦いを見て“飛羽真を信じる気持ち〟が強くなっていってくれたら…と願わずにはいられません!

 

このままの状態では賢人復活の兆しは見えないけど、全員の和解が成立したときに賢人の復活の可能性が強くなるはずです!

賢人の復活がなければ、メギドとの戦いも《真の敵》との戦いも難しいでしょうし…。

そう考えると、物語の終盤に入る前には『全員が飛羽真側になる』ってこともあり得るかもしれませんね^m^

尾上さんとの和解は困難?!

今回、尾上さんと剣を交えた飛羽真。

人を救うのは小説家の仕事じゃないと言われたり、かなり強烈な一撃も受けてしまったけど、最後には感心させることが出来ました。

 

ただ、尾上さんが簡単に飛羽真側に付くことは無いんじゃないか。。。と感じてます(^^;)

なぜなら、尾上さんが抜けてしまったら「蓮の暴走」と「倫太郎の闇落ち抑止」をする人がいなくなるから…。

尾上さん自身もそう感じているから飛羽真側に付けないんじゃないか…と個人的には思うのですが。

蓮の情緒が安定するのは賢人の復活無しには難しそうだし、相当な出来事が起こらないと倫太郎が組織に反旗を翻すことなないだろうし。。。

いろんな要素を考えると尾上さんは今の立ち位置の方が良いような気もしますね(゚∀゚)

感動シーン満載!!

感動シーン①「個々を尊重する主人公」

ヒーローものではよくある「個々を尊重すること」。

今までも飛羽真が誰かを否定することはなかったのですが、今回は特に印象的でしたね(´艸`*)

どんなに容姿が似ている双子でも、それぞれが抱える夢や未来には違いがある。

だからこそ一人一人は価値のある存在だ、という考え方は多くの人の心に響いたことでしょう♪

 

感動シーン②「尊敬に値する父親像」

息子を想う気持ち、若い剣士(部下)を想う気持ち、自分の役割をきちんと分かっていること、など。。。

現実にはいないけど、「こんな父親だったら最高!」っていう父親像である尾上さん。

そんな尾上さんが息子・そらに伝えた〝強い想い〟は本当に感動ものでした(*”▽”)

 

感動シーン③「ユーリのセリフ」

コミック漫画のパクリだとしても、このセリフにグッときた人も多かったかもしれないですね(゚∀゚)

良く考えると「確かに!!」って妙に納得しちゃったり(笑)

ただ、ユーリが少しづつ現代の考え方に染まり始めてるのは面白くもあり、ちょっぴり寂しい感じもするのは私だけでしょうか。。。(^-^;

そんなシリアスな気分になっちゃうときもあるけど、基本的にはユーリの言動を楽しんでしまってる自分がいますが(笑)

今後もユーリの面白キャラで観ている人を虜にして欲しいですね♪

 

暴走する大秦寺さん

推しの大秦寺さんの暴走が止まりません(笑)!!

今回の大秦寺さんは、人見知りだとは思えないほどの暴走っぷりが最高でした(´艸`*)

いつもクールな感じと低めの声のトーンが印象的な大秦寺さんの発狂した姿は見物です(笑)

しかも興奮しすぎた結果、絶叫する様子が笑えました!!

回を重ねるたびに、大秦寺さんのイメージが変わっていってることも楽しみの一つになってる人も多いかもしれないですね(゚∀゚)

大秦寺さんの面白キャラがもっと開花していって欲しい、と願ってます♪

仮面ライダーセイバー まとめ

『仮面ライダーセイバー』というシリーズがやっと動きだした回だったように感じる展開でした(゜-゜)

玲花からの情報によって飛羽真への疑念があった倫太郎たちの前で、その疑念を晴らすような戦いをした飛羽真。

それを見て、倫太郎たちのなかで“何か”を感じたように受け取れました。

 

倫太郎たちが感じたことが、今後の展開に大きく影響することでしょう。

ただ、このまま良い方向にだけ向かうようにはならないはずです(^^;)

特に、今回の戦いによって蓮の中では飛羽真に対する嫉妬心が膨らんだはずですから…(汗

尾上さん・倫太郎・蓮の3人のこれからの動きが気になるところですね(゚∀゚)

次回予告

次回の放送は、2月21日(日) 午前9時~

仮面ライダーセイバーの新フォーム『プリミティブドラゴン』がお目見えします!!

ただ、このフォームは暴走フォームのようです。。。

暴走フォームになると見境なく誰にでも攻撃してしまう…という波乱となる展開がよく観られまよね(;´∀`)

今作品でも、〝暴走フォームによってどんな波乱を巻き起こすのか〟が見どころかもしれないですね!

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